医院ブログ

2021.05.16更新

マイクロスコープとは?

 

松本デンタルオフィスです。
本日はマイクロスコープについてお話しします。

 


人間の2点識別は0.2ミリとされております。
しかし、ただでさえ1~2センチ四方の小さい歯の中の根の治療となると治療に限界があります。

 

では、その術野が大きく拡大されたらどうでしょうか?

 


『マイクロスコープとは』
マイクロスコープとは手術用顕微鏡のことをさし、脳神経外科の手術など精密な手術を必要とする場合、使用されるものです。

 

普通のルーペとはちがい約20倍まで拡大してみることができます。

 

このマイクロスコープによる治療は、アメリカの歯内療法(根の治療)専門医にとっては、必須のものでありますが、日本の普及率はまだまだ低く、約2.5%と言われております。

 

それは、日本の保険診療制度が大きく関係しています。
保険診療制度は「日常生活を送るために必要最低限の治療」と言われております。

 

日本での根管治療の保険点数は非常に低く、それが原因で日本は先進国の中でも根管治療の成功率は群を抜いて低いのが現状なのです。

 


当院では、マイクロスコープを導入しており、根の先や根管内といったミクロ単位の部分もはっきり見えるので、精密な治療が可能になります。

 


少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

※当院では患者様に安心して治療をお受けいただくために、感染対策を徹底しております。

 

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所在地:東京都東大和市清原4丁目10−27 M‐ONEビル 2F
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投稿者: 松本デンタルオフィス