医院ブログ

2022.10.10更新

​​親知らずを抜いた後に注意すべき7つのこと①

 

松本デンタルオフィスです。
本日は「親知らずを抜いた後に注意すべき7つのこと」についてお話しします。

 


(1) 抜歯後30分程度、ガーゼをしっかり噛んで止血する。

 

ガーゼを取っても出血が止まらない場合は、さらにもう一度ガーゼを噛んで、もうしばらく様子を見てください。
唾液に微量の血液が混じっている程度であれば、心配はありません。
その後も出血が止まらない場合は、早めに歯科医院に相談してください。

 


(2) 治療後は、麻酔の効果が切れるまで、辛いものや刺激の強いものは控える

 

麻酔は感覚を鈍らせているため、誤って火傷をしたり、頬や舌を噛んでしまったりする危険性があるからです。
麻酔が完全に切れ、口の中の感覚が戻ったら、食事をしてもかまいません。

 


(3) 抜歯後2~3日は、うがいをしない

 

他にも、舌や指で詰まった食べ物を取ろうとするのは避けてください。
抜歯した部分を必要以上に触ると、正常な治癒が行われず、ドライソケットになることがあります。
ドライソケットは、抜歯した部位の骨が露出したままになってしまい、骨に細菌感染が発生している状態のことです。

通常、歯を抜くと、残された窪みに血餅(けっぺい)ができます。その後、血管や細胞が徐々に再生され、徐々に治っていきます。
一方、抜歯した部分の血液が足りなかったり、血餅を取り除いたりすると、骨の表面が露出して感染し、ドライソケットと呼ばれる状態になることがあります。

ドライソケットになってしまうと、歯を抜いた後10日から14日ほど痛みが続きます。鎮痛剤と抗生物質を服用し、十分な休息をとるようにすれば、徐々に良くなることがほとんどです。

 


(4) 抜歯をした後は、その部分の歯磨きは1週間程度控える

 

他の歯は通常通り磨いてください。
口の中を常に清潔に保つことが重要です。

 


少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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投稿者: 松本デンタルオフィス