医院ブログ

2026.08.25更新

口腔外科で、顎関節症も診てもらえる?

 

 

「口を開けると顎が痛い」「口を大きく開けにくい」「顎からカクカクと音がする」——このような症状があるとき、どこに相談すればよいのか迷う方も多いのではないでしょうか。

こうした症状は「顎関節症」の可能性があり、歯科や歯科口腔外科で診察を受けることができます。

今回は、顎関節症の主な症状や原因、歯科口腔外科で行われる診察についてご紹介します。

 

顎関節症とは?

顎関節症とは、顎の関節やその周囲の筋肉などに問題が生じ、さまざまな症状が現れる状態の総称です。

代表的な症状としては、

  • ・口を開けたり閉じたりすると顎が痛む
  • ・口を大きく開けにくい
  • ・顎を動かすと音がする

などが挙げられます。

症状の程度には個人差があり、一時的に軽くなる場合もあれば、長期間続く場合もあります。

 

なぜ顎関節症になるの?

顎関節症には、ひとつだけではなく、複数の要因が関係していると考えられています。

例えば、歯ぎしりや食いしばり、顎周辺の筋肉への負担、頬杖などの日常的な癖、ストレスなどが影響する場合があります。

また、硬いものを長時間噛んだり、大きく口を開けたりしたあとに症状が現れることもあります。

「噛み合わせだけが原因」とは限らないため、お口や顎の状態を総合的に確認することが重要です。

 

口腔外科ではどのような診察をする?

歯科口腔外科では、顎の痛みや動き、口の開き方、顎関節の音などを確認しながら原因を探っていきます。

必要に応じてレントゲンなどの画像検査を行い、顎関節や骨の状態を確認する場合もあります。

治療方法は症状によって異なりますが、顎に負担をかける習慣の見直しや、必要に応じてマウスピースを使用する方法などが検討されます。

また、より詳しい検査や専門的な治療が必要と判断された場合には、専門医療機関へ紹介されることもあります。

 

顎の痛みを我慢しすぎないことが大切

顎関節症の症状があるからといって、必ず大きな治療が必要になるわけではありません。

一方で、顎の痛みや口の開けにくさには、顎関節症以外の病気が関係している場合もあります。

特に、痛みが長く続いている、急に口が開かなくなった、食事に支障が出ているといった場合には、早めに歯科医院へ相談しましょう。

松本デンタルオフィス東大和では、お口や顎に関するさまざまなお悩みについて状態を確認し、必要な診断・治療をご案内しています。

「この程度で相談してもいいのかな」と我慢せず、顎の痛みや違和感が気になる場合はお気軽にご相談ください。

 

 

東京都東大和市の歯医者・歯科
機能性と低侵襲を追求した歯科治療専門クリニック
『 松本デンタルオフィス東大和 』
所在地:東京都東大和市清原4丁目10−27 M‐ONEビル 2F
電話: 042-569-8127

投稿者: 松本デンタルオフィス

2026.08.04更新

歯の痛みが引かない時、どうすればいい?

 

 

「痛み止めを飲んでも、しばらくするとまた痛む」「数日前から歯がズキズキしている」——このような症状をそのまま我慢していませんか?

歯の痛みにはさまざまな原因があり、一時的に痛みが落ち着いたとしても、原因そのものが改善したとは限りません。

今回は、歯の痛みがなかなか引かない場合に考えられる原因や、受診までの対処方法についてご紹介します。

 

歯の痛みが続く主な原因

歯が痛む原因として多いのが、むし歯です。

むし歯が歯の内部にある神経の近くまで進行すると、冷たいものや熱いものがしみたり、何もしていなくてもズキズキと痛んだりすることがあります。

また、歯の根の先に炎症が起きている場合や、歯周病によって歯ぐきが腫れている場合にも痛みが出ることがあります。

そのほか、歯のひび割れ、親知らずの炎症、噛み合わせによる負担などが原因となるケースもあります。

痛む場所だけでは原因を判断できないこともあるため、歯科医院で詳しく確認することが大切です。

 

痛み止めで治ったとは限りません

歯が痛いとき、市販の鎮痛薬などで一時的に症状が和らぐ場合があります。

しかし、鎮痛薬は痛みを軽減するためのものであり、むし歯や炎症そのものを治すものではありません。

一度痛みがなくなったとしても、むし歯が進行して神経が反応しなくなったことで痛みを感じなくなっているケースもあります。

「痛くなくなったから大丈夫」と自己判断せず、強い痛みを経験した場合には歯科医院で原因を確認しましょう。

 

受診までにできることは?

歯の痛みがある場合は、患部を必要以上に触ったり、強く刺激したりしないようにしましょう。

食事では、極端に熱いものや冷たいもの、硬いものなど、痛みを悪化させる可能性のあるものを避けることもポイントです。

また、腫れている部分を強く温めると症状が悪化する場合があります。入浴や飲酒などによって痛みが強くなることもあるため、状態をみながら控えるようにしましょう。

ただし、これらはあくまで受診までの応急的な対応です。

 

強い痛みや腫れがある場合は早めに受診を

痛みが何日も続いている、眠れないほど強く痛む、歯ぐきや顔が腫れているといった場合には、できるだけ早めに歯科医院を受診しましょう。

特に、腫れが急速に広がっている場合や、発熱を伴う場合、飲み込みにくい・息苦しいといった症状がある場合には、早急な医療機関への受診が必要です。

歯の病気は、早い段階で治療できれば、歯への負担を抑えられる可能性があります。

松本デンタルオフィス東大和では、歯の痛みや腫れなど、お口のさまざまなトラブルについて診察を行っています。

「もう少し様子を見よう」と我慢せず、痛みが続いている場合にはお気軽にご相談ください。原因を確認し、お口の状態に合わせた治療をご提案いたします。

 

 

東京都東大和市の歯医者・歯科
機能性と低侵襲を追求した歯科治療専門クリニック
『 松本デンタルオフィス東大和 』
所在地:東京都東大和市清原4丁目10−27 M‐ONEビル 2F
電話: 042-569-8127

投稿者: 松本デンタルオフィス

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